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木古内町 佐女川神社・寒中みそぎ祭

木古内町 佐女川神社・寒中みそぎ 2日目(平成21年)

投稿日:2009年1月14日 更新日:

昨日に引き続き、「寒中みそぎ」の取材をさせてもらう。
昨夜から水ごりを行う行修者も慣れてきているのか、真剣に水ごりを行っていたようだ。私は、午後から取材を始める。
この3日間だけ、「別当」「稲荷」「山ノ神」「弁財天」と彼ら4人を呼ぶ。神様と同じ様に扱いである。「別当」は、最高責任者であり、みそぎを仕切る役柄である。
行修者は、4年務めなければならない。初年度は、「弁財天」を務め、その次の年は、「山ノ神」、次は「稲荷」、最終の年は「別当」を務めて卒業となる。
 
木古内町 佐女川神社 寒中みそぎ 行修者 別当
別当
木古内町 佐女川神社 寒中みそぎ 行修者 稲荷
稲荷
木古内町 佐女川神社 寒中みそぎ 行修者 山の神
山ノ神
木古内町 佐女川神社 寒中みそぎ 行修者 弁財天
弁財天
 
昼夜を問わず、水ごりが行われ明日の本番に備える。水ごりの数をこなすことほど本番の海に出る時に、楽にできるという事らしい。
 

寒中みそぎ祭 水ごり(鍛錬)風景

木古内町の寒中みそぎは、伝統神事であり、日本最北の寒中みそぎであり、マスコミ関連の皆様も取材する程関心の高い神事である。今年で179年目である。
 
木古内町 佐女川神社 寒中みそぎ 行修者 水ごり 夜間
 
木古内町 佐女川神社 寒中みそぎ 行修者 水ごり モノクロ
 
水ごり風景を見ていると、見ているだけで寒くなる。
明日はいよいよ本番の日である。本番に向けて行修者は、準備がある為、水ごりは深夜にまで行われる事は少ないが、それも行修者次第である。
 
今年で、この「寒中みそぎ」を取材し始めて7年目になる。ふと撮り続けた写真を振り返ると、毎年同じような撮り方で撮っているので、もう少し変えないと続かないだろうと思われる。毎年、知識も増えてきた。もうそろそろ写真でまとめてもいいかもしれないだろう。

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