ヒバの植樹して、ヒバ林の中で五勝手の鹿子舞(ししまい)を見るというイベントに参加してきました。
天候悪化のおかげで、鹿子舞(ししまい)はホールで行われました。本来であれば、ヒバの植林した場所で披露される予定でしたが全く残念でした。
雰囲気のある場所で行われる郷土芸能は、ホールで見る郷土芸能とは違うと感じます。
勇壮なヒバに鹿子舞(ししまい)は似合う。
追記
当時の文を表現や付け加えて、追記しております。
檜山方面で行われている「ししまい」は、「獅子」ではなく「鹿子」と書いて「しし」と呼びます。