檜山地方の郷土芸能

厚沢部町美和地区 目名権現獅子舞

美和八幡神社の本祭であります。
本祭は、神楽舞いの奉納がないので、獅子舞だけの奉納となりました。
雨の心配もありましたが、門祓い最中にも雨が降りましたが、終わり頃には雨が上がりました。
門祓いの笛・太鼓は、行き山と帰り山があり、まだ帰り山は難しいようです。
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門祓いの模様から
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神社に行列が戻る
行列が神社に戻ると、本祭の祭礼が始まります。平日だと神楽舞いは行われません。
ということで、目名権現獅子舞が披露されました。昨夜には出なかった、白狐が出て獅子をからかい様を見せてくれました。
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神歌に入り、「御幣持て」という所が唄われると、御幣を持った責任者が、観客に向い御幣を振る。
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白狐が出てきて、獅子をからかいます。江差の神楽舞いの中に「てんからこ」といって、カラス天狗が出て獅子をからかいます。松前神楽にも獅子舞の中に、佐々良(ささら)の中では猿田彦が登場し、獅子を手玉に取りもて遊ぶ様を表した舞いがありますが、この模様は非常によく似ております。
からかい終わると白狐は、出てしまいます。
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白狐登場
今年も、目名権現舞を拝見させてもらいました。たしかに、貴重な獅子舞であると思われますし、これからも維持・継続させて欲しい郷土芸能であります。目名権現舞は、厚沢部町指定の無形民俗文化財に指定されています。
     

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