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渡島地方の松前神楽

北斗市・矢不来天満宮宵宮祭 鈴上げ・利生舞

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北斗市茂辺地にある矢不来天満宮は、丘の上にあるお宮である。北海道の歴史にも登場する茂別館といって1443(嘉吉3)年、津軽の管領・安東太郎盛李が南部義政に攻略され、領地を追われ、蝦夷地に渡った時、館を造ったことに始まります。1457(長禄元)年5月、コシャマインの乱の時、道南の10館は相次いで攻め落とされましたが、この茂別館と上ノ国町・花沢館だけが館の強固さからのこったといわれています。その茂別館跡に、建てられたのが矢不来天満宮である。土地の名前から、矢が届かない場所に館があったことから矢不来という地名がついたとか。
昨年もお邪魔させてもらったお宮でありまして、感謝しております。来年は大祭の年なので、楽しみであります。
写真は、鈴上げ。最近は巫女さんが舞う姿が多かったせいか、少し新鮮に見える。
yafurai2007_01.jpg
鈴上げ
利生舞は、宵宮祭のみ行われる舞である。二羽散米舞(にわさごまい)の省略した舞であり、基本的な動きは二羽散米舞に似ている。
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