昨年と同じ日程でとり行なわれた、「紫燈大護摩」火渡り修行。今回で2回目の取材である。北海道では、ここだけでないだろうか?火渡り修行があるのは。一般の人も渡る事ができ、無数の人が火渡り(と言っても火の間)を通り、厄祓いを行なっていた。昨年は、護摩炊きをお願いしたが今回は止めておいた。
いつも行事で共通の被写体を追っかけている、札幌の方と久々に会い、いろいろと教えてもらえた。感謝であると同時にこの場をかりてお礼を申し上げます。
なかなかこの行事は、一枚で表現できないと思われるのと、一年に一度しか掲載しないので二枚を掲載してみた。