HOME > 神楽舞の解説 > 松前神楽 鎮釜湯立式 【神楽初(かぐらそめ)】 鎮釜湯立式【神楽初(かぐらそめ)】 神楽初(かぐらそめ)、神楽始とも書きます。 神前にて1番最初に奏上する奏楽で、舞を伴わない楽器だけで行なうものです。松前神楽の序曲とも序楽とも称すべきものです。 鎮釜湯立式「神楽初」 参考動画 スポンサーリンク 2015年5月26日 2021年12月27日 author comment コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト Δ このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。