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福島町の松前神楽

平成25年 福島町・第18回 かがり火コンサート 2013

更新日:

2013年7月6日に取材

毎年、福島町で行われる「かがり火コンサート」松前神楽をメインにコンサートに足を運んでいます。会場は、福島大神宮境内にある土俵です。
「神々の音楽と現代アーティストたち」とタイトルに入れたコンサートも18回も行われています。

今年も、「第一部・松前神楽」「第二部・現代アーティスト」という構成は、変わっていないです。
私は、もちろん松前神楽を目的に、毎年見させてもらっています。

かがり火コンサート かがり火 2013
かがり火

今年はゲストが「坂田明」さんなので、凄いお客様です。

かがり火コンサート 2013

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第一部は、松前神楽ということで、私の撮影もここがメインです。
福島大神宮境内は、太鼓と笛が良く響くので、道の駅の方まで聞こえるようです。

今回は五座の神楽が奏上されましたが、そのうち1座は同じ神楽でした。「八乙女舞(やおとめまい)」は2回行われました。八乙女舞が行われる中学生が初舞台となり、デビューするとのことです。後継者が出てくるのは素晴らしいですね。最初に行われた神楽舞いは、祝詞舞です。

幣帛舞(みてくらまい)、榊舞(さかきまい)、祝詞舞(のりとまい)とも云います。
その神社の宮司が朝夕玉垣内に参進して、神域を祓い清め、神拝して御幣を奉るという、神職の神明奉仕の姿を表した舞いであります。函館と近郊の町で行われる際には、松前神楽奉納となる時、斎主(その神社の宮司)が最初に舞われる舞いです。

松前神楽 祝詞舞 かがり火コンサート
祝詞舞(のりとまい)

次に行われた神楽舞いは、八乙女舞(やおとめまい)です。この舞いは現在、福島大神宮保存会でしか見られない神楽舞いです。
八乙女舞(やおとめまい)は、女性二人が白衣、 緋袴、 千早を着し、 扇を持って舞います。 松前神楽は本来男性の舞で、 この舞は後代にいたって創造されたものと考えられます。

かがり火コンサート 松前神楽 八乙女舞 2013
八乙女舞(やおとめまい)

次に行われた神楽舞いは、神遊舞(かんあそびまい)です。
神遊舞(かんあそびまい)、天皇遊舞(てんのうあそびまい)とも云います。
二人の武人が弓矢を持ち、四方の悪魔を退散し、正しい心に返す意味の舞で、松前藩の威徳を内外に示し、蝦夷地鎮定、天下泰平を祈願した舞であります。この舞は、松前藩主6代矩広(のりひろ)公の作品だと伝えられています。

かがり火コンサート 松前神楽 神遊舞 2013
神遊舞(かんあそびまい)

2回目の八乙女舞(やおとめまい)です。熟練の舞いを堪能しました。

かがり火コンサート 松前神楽 八乙女舞 2013

最後は、十二の手獅子舞・五方が行われました。
十二の手獅子舞・五方(じゅうにのてししまい・ごほう)
十二回手が変わるというので、十二の手獅子舞と云われています。一年十二ヶ月を形どり、獅子幕も十二反使用するを本格とするのであると云われています。五方とは、東西南北と正中(真ん中)を祓い固め蝦夷鎮定、国土安穏を祈る様を表しています。

かがり火コンサート 松前神楽 十二の手獅子舞五方 2013
十二の手獅子舞・五方(じゅうにのてししまい・ごほう)

「第二部・現代アーティスト」は、坂田明さんの「平家物語」でした。
アーティストの演奏を聴きながら、手作りキャンドルが綺麗だったので撮影しました。

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