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青森県の郷土芸能

平成25年 青森県八戸市・八戸えんぶり 2013年

投稿日:2013年12月26日 更新日:

今年も青森県八戸市で行われている、今年の豊作を祈願する民俗芸能と云われております。
今年で2年目の取材です。昨年と同様に取材を行うことにしました。明治時代には、200組ものえんぶり組があったらしいが、現在は30〜35くらいものえんぶり組が町中を練り歩きます。八戸えんぶりは、毎年2月17日〜20日まで行われております。

えんぶりには2つの型があり、古い型でゆっくり舞う「ナガえんぶり」と、振りが大きく新しい型の「ドウサイえんぶり」があります。今年はこの差を把握できたらいいなぁと思っていました。

えんぶりは、町内で行われている組や学校や組織で行っている組と様々であります。
まず最初に奉納する、長者山新羅神社からスタートします。ここで奉納してから一斉えんぶりと流れて行きます。

八戸えんぶり 長者山新羅神社 2013
長者山新羅神社にて

長者山新羅神社 八戸えんぶり 2013
朝早く、子供達も元気です

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全てのえんぶり組は、この神社に奉納していると思われます。ここからスタートするようです。
えんぶりの花形といえば、太夫による摺り(すり)です。摺りとは、えんぶりを舞うことです。
「えぶり」と呼ばれる農具を使って田んぼの土を平らにならすことを摺る(する)と言うことから、農具を持って舞うえんぶりのことも「摺る」と言うようになりました。

八戸えんぶり 2013
えんぶり太夫の足元

長者山新羅神社 奉納 えんぶり
長者山新羅神社本殿前

八戸えんぶり 2013 長者山新羅神社
長者山新羅神社境内にて

子供達も重要な役割をします。太夫の摺りの他にも、大黒舞やえんこえんこなど大活躍です。郷土芸能における子供の役割は、大切であり伝えて行く上でも重要です。

八戸えんぶり 2013
大黒舞

八戸えんぶり 2013
太夫による摺り

神社境内を終えると公園に集まり、一斉えんぶりまで一息して、八戸の中心街で一斉にえんぶりが摺られます。
今年の取材も夜のえんぶりも撮影しました。ここでの公開はこの辺にしておきます。来年にも行ければ取材したいですが、少々違った視点で取材したいと思います。

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