平成28年 福島町千軒地区・千軒そばの花鑑賞会

2016年8月28日取材

昨年は都合が合わず行くことの出来なかった「千軒そばの花鑑賞会」です。
今年はそばの花の調子も良いようです。
この時にいただいた、そばがとても美味しくいただきました。
聞くとこのとき限定ですが、専門の人がいてこのイベントを盛り上げてもらっていたようです。100%そばですが、この感動は長野県上田で食したそばの味に非常に似ておりました。

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そばの畑の真ん中で、松前神楽

いつもの通りの神楽舞台です。そばの花畑の真ん中に置かれており、そばの五穀豊穣をお祈りした神楽舞いが披露されました。
行われた神楽舞いは、山神舞、鬼形舞、八乙女舞、十二の手獅子舞の四座です。

山神(さんじん)舞は、奥山の榊葉を持ち山神を表し、海鳥のしぐさを真似て山神にご覧になってもらい、おなぐさめ申し上げるというものです。
福島町 千軒地区 そばの花鑑賞会 松前神楽 山神舞
山神(さんじん)舞

鬼形舞(きかたまい)は、赤熊毛しやが、 鬼狩衣、 白襷で、 背腰に扇一本を差し手拍子 (茶釜) を持ち、 うさぎ跳びしながら四方を廻ります。途中、松前風では、舞いも楽も利生舞に変わります。福島風では、福田舞の楽になり、舞い方が異なります。当時の蝦夷(北海道)の生活を表しているといわれています。
福島町 千軒地区 そばの花鑑賞会 松前神楽 鬼形舞
鬼形舞(きかたまい)

この会場にいらっしゃる方は、この八乙女舞を目当てにいらっしゃるカメラマンが多いようです。確かにこの風景に溶け込む神楽は、この舞だけかもしれませんね。

八乙女舞(やおとめまい)は、女性二人が白衣、 緋袴、 千早を着し、 扇を持って舞います。 この舞は後代にいたって創造されたものと考えられます。
福島町 千軒地区 そばの花鑑賞会 松前神楽 八乙女舞
八乙女舞(やおとめまい)

福島町 千軒地区 そばの花鑑賞会 松前神楽 八乙女舞
八乙女舞(やおとめまい)

時折見える大千軒岳。見える事が少ないと言われております。大千軒岳、白いそば畑、そして優雅な神楽舞い、この素晴らしい条件の中のトリは、もちろん十二の手獅子舞・五方です。獅子さんに頭をかじってもらい、厄を食べてもらいます。

十二の手獅子舞・五方(じゅうにのてししまい・ごほう)十二回手が変わるというので、十二の手獅子舞と云われています。一年十二ヶ月を形どり、獅子幕も十二反使用するを本格とするのであると云われています。五方とは、東西南北と正中(真ん中)を祓い固め蝦夷鎮定、国土安穏を祈る様を表しています。
福島町 千軒地区 そばの花鑑賞会 松前神楽 十二の手獅子舞
十二の手獅子舞・五方(じゅうにのてししまい・ごほう)

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