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函館市内の松前神楽

北斗市 意冨比(おおひ)神社宵宮祭

投稿日:

4年前にも取材した神社であります、北斗市(旧大野町)の神社であります。
箱館戦争の激戦地でもあり、それなりに有名な神社であります。境内にあるイチョウの木に、箱館戦争の銃弾の跡があります。
北斗市 意冨比神社
意冨比神社
行われた神楽舞いは、榊舞(さかきまい)、鈴上舞(すずあげまい)、福田舞(ふくだまい)、利生舞(りしょうまい)、十二の手獅子舞(じゅうにのてししまい)のいつもの宵宮祭で行われる定番であります。
幣帛舞(みてくらまい)、榊舞(さかきまい)、祝詞舞(のりとまい)とも云います。
その神社の宮司が朝夕玉垣内に参進して、神域を祓い清め、神拝して御幣を奉るという、神職の神明奉仕の姿を表した舞いであります。函館と近郊の町で行われる際には、松前神楽奉納となる時、斎主(その神社の宮司)が最初に舞われる舞いであります。
松前神楽 榊舞
榊舞(さかきまい)
鈴上げ(すずあげ)、神子舞(みこまい)、乙女舞(おとめまい)とも云います。
天女の天降るさまを舞う神子(みこ)の祝福の舞いであります。
松前神楽 鈴上
鈴上舞(すずあげまい)
福田舞(ふくだまい)、跡祓舞(あとはらいまい)とも云います。跡祓舞(あとはらいまい)は、宵宮祭で獅子舞を行わない神社で、一番最後に行うことから跡祓(あとはらい)とも云います。四方の神々を拝し、祓い清めて干ばつ、暴水、火難の災いを除き、五穀豊穣を祈願する舞いであります。
松前神楽 福田舞
福田舞(ふくだまい)
利生舞(りしょうまい)は、神々に初穂を献じ、 鎮魂を祈るため、 烏帽子、 狩衣、 扇、 玉鈴を持ち行われる二人舞いです。二羽散米舞(にわさごまい)の省略した舞いであると云われていまして、主に宵宮祭でしか見ることができない舞いである。
松前神楽 利生舞
利生舞(りしょうまい)
十二の手獅子舞・五方(じゅうにのてししまい・ごほう)
十二回手が変わるというので、十二の手獅子舞と云われています。一年十二ヶ月を形どり、獅子幕も十二反使用するを本格とするのであると云われています。五方とは、東西南北と正中(真ん中)を祓い固め蝦夷鎮定、国土安穏を祈る様を表しています。
松前神楽 十二の手獅子舞
十二の手獅子舞(じゅうにのてししまい)
明日は、2年ぶりに奴行列が出るとの事で、再び取材します。
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